異世界の詩

見習い詩人のエオルゼア冒険記ブログ

星芒祭(リムサ・ロミンサ編)

リムサ・ロミンサにある、ナルヴィク&ヴィメリー社の鍛冶場では、星芒祭で飾り付けられるオーナメントなどの生産が、最盛期を迎えていた。
その槌打つ音は、昼夜を問わず鳴り響き、今夜も、それが途絶えることはないだろう。

 

一方、高級レストラン、ビスマルクでも、星芒祭向けの料理が、次々と作られ、各地へと配達されている。
特に、ドードーの丸焼きは、ビスマルクでも一番の人気商品で、素材の味を生かした、ジューシーな味に魅了された顧客からの予約で、既に今年の分は完売との事だ。

もちろん、星芒祭の夜には欠かせないケーキも大人気。
その羽の様に軽く、ふわふわのクリームと、ラノシア産のベリーを使ったケーキは、天下一品である。

 

 

 

 

―その頃、漁師ギルドでは、一つの戦いが、静かに始まろうとしていた―

 

 

 

 

リムサ・ロミンサは、夜景が素晴らしい事でも有名である。
エオルゼアで最もロマンチックな夜を過ごせるといわれるこの街では、各所で、身を寄せ合う恋人達の姿を見ることも少なくない。


特に、灯台を望めるここは、デートスポットしても人気である。

 

普段は、海賊が闊歩し、治安が悪いと言われる一面もあるリムサ・ロミンサだが、星芒祭の夜を楽しむ彼らの姿を見れば、この祭りの間だけは、ちょっとは気を許しても良いのかも知れないと思わされる。
彼女達もまた、聖者からの贈り物を待ち焦がれた、少女時代があったに違いないのだ。

 

今なら、リムサ・ロミンサでも屈指の海賊団「断罪党」の海賊船、アスタリシア号を使った、巨大なスターライトツリーを楽しむことが出来る。
是非一度、見る価値はあるだろう。

 

 

 

なんて、ちょっとドキュメンタリーっぽく書いてみました。
リムサ・ロミンサは、スノーマン達よりも、街の人達の頑張りの方が目立って見えていた。
彼らの頑張りがあるからこそ、星芒祭の夜は盛り上がっていき、スノーマン達もより活躍できる。

そんな素敵な連鎖反応が、この街にはあると、私は見ていて思ったのでした。

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