異世界の詩

見習い詩人のエオルゼア冒険記ブログ

タグ: 日常

小瓶に託されたもの

「……うん?」 それは、レインキャッチャー樹林で伐採を行っていた時の事だった。 木のうろの中に、なにか光るものを見つけた私は、そこに顔を近づけて、覗きこんでみた。 そこにあったのは、小さなガラス瓶だった。 好奇心に誘われ […]

冒険者の本分

「……うにゃ~」 暖かい日差しに心地よい眠気を感じた私は、その誘惑に抵抗することなく横になった。 横になった風景を眺めながら、遠くで囀る鳥の声に耳を傾ける。 ここは、外地ラノシアにあるニーム浮遊遺跡。 第五星暦時代に、こ […]

束の間の休息

カストルム・メリディアヌムから青燐精製所へと戻った私は、次の本丸への突入の前に、束の間の休息をとっていた。 「うーん…霧が濃くて良く見えない…」 休息がてら、カストルム・メリディアヌムの様子を眺めようかと思い、青燐精製所 […]

ハッピーヴァレンティオン!!

「うーん……どれがいいかなぁ……」 その日、私は朝から、グリダニアの黒檀・紫檀商店街のマーケットボードとにらめっこをしていた。 「これは……ちょっと違うなー……こっちは、ちょっと予算オーバーだし……」 今、街はヴァレンテ […]

湯けむりの休息

蛮神タイタンが光となって消えた後、そこには、砕け散ったはずのクリスタルが残されていた。 それを手に取った私は、再び、光のクリスタルが、自分の中の何かを開放するような幻視を見る。 「蛮神タイタンを倒したのね。無事でよかった […]